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樹液シートのご使用方法

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【樹液シートのご使用方法】

 樹液シートの貼り方を、ご紹介致します。

樹液シートと、固定シートを用意します。

 樹液シートと、固定シートを用意します。

固定シート台紙の切り込みから大きい側の台紙を剥がします。

 固定シート台紙の切り込みから大きい側の台紙を剥がします。

 この際に、固定シートが切り離しにくい場合が御座います。その場合、固定シートの両端を持って引っ張って下さい。

 そうすると、固定シート台紙の切り込みがしっかり離れ剥がし易くなります。

白い面が体に付く様に、粘着面に貼り付けます。

 樹液シートは、白い面が体に付く様に固定シートに貼ってください。アルミの印字面が粘着面に付きます。

固定シート台紙の小さい側の台紙を剥がし、体の気になる部分に貼り付けます。

 固定シート台紙の台紙を全て剥がし貼り付けます。貼る場所は足裏以外にも手の平などがおすすめです。

 固定シートにかぶれる場合は、固定シートを使用せずに包帯等で密着させて頂ければ問題御座いません。

樹液シートのよくあるご質問 Q&A

よく有るご質問です。

 樹液シートのよく頂く、ご質問を下記にまとめました。箇条書き部分の気になる事項を、マウスで左クリックください。別画面で説明させて頂きます。

 他にもご質問や疑問が御座いましたら、ご遠慮なく電話FAXお問い合せからご質問くださいね。

樹液シートは、いつ貼った方が良いですか?

    樹液シートは、お風呂上りや寝る前にお貼り頂くのが一般的です。
  •  樹液シートは、いつ貼るのが一番良いですか?
  •  樹液シートは、お風呂上りに貼るのが良いです。理由は、皮膚に油分やホコリが少なく剥れにくい状態であり、体が温まって発汗状態である為に樹液シートが機能しやすいからです。
     日中に貼って頂いても構いませんが、日中は動かれる事が多いので、樹液シートが剥がれる可能性も御座いますのでサポーター等を併用して固定したほうが良い場合も御座います。

     なお、樹液シートは濡れてから特性を発揮します。
     樹液シートが濡れ始めてから数時間は、そのまま貼って頂く程度の時間が良いですね。


樹液シートを貼る場所は、どこが良いですか?

    樹液シートは、一般的には足裏や手先に使われる事が多いです。
  •  樹液シートは、どこに貼るの?貼る場所が分かりません。
  •  樹液シートは、一般的には、

    • 足裏
    • 手の平

     などに使用するのが最良です。要は、体の末端部分が良いです。

     体の末端部が良い理由は、体の末端部分でしかも重力により血液やリンパ液が滞りやすい場所だからです。
     滞る物質は血液やリンパ液だけでなく、それらに含まれている老廃物なども含まれます。

     そして、手の平と足裏は汗腺も多く樹液シートが機能しやすく貼る場所としては一番最良の場所です。

     他の場所に貼る際は、スプレーで水かぬるま湯を3~4吹き樹液シートに吹きかけてから貼り付けると機能しやすくなるのでおすすめ致します。

     注意事項は、目や耳、鼻の中に樹液シートの液が入らない様にする以外は特に問題は御座いません。
     現在のところ、弊社商品には口に入っても問題が出る様な成分は使用されておりませが、食品では無いので口には入れないでください。
     ※今後展開される、樹液シートの添加物によっては、口に入れない方が良い物もあるかも知れません。

     弊社のお客様のお声にも記載が御座いますが、アトピーの方で、患部に直接樹液シートを貼られておられる方がみえます。使用上としては問題は御座いませんが、樹液シートを貼っている場所以外のアトピーがつられて悪化する場合が御座います。

     上記悪化症状は、全身にジンマシンの様な感じで症状がでます。明らかにおかしいとご自身で判断できる状態です。
     しかし、その様な症状が発生するのは極稀な事です。もし、上記症状が出た場合は、直ちに使用を中止して、弊社や専門医にご相談ください。


樹液シートは、何枚貼った方が良いですか?

    樹液シートは、多数貼った方が満足感が御座います。
  •  樹液シートは、何枚貼るのが良いのでしょうか?
  •  樹液シートを貼った場所が、沢山濡れるなら沢山貼った方が満足感が大きいです。

     ただし、樹液シートを貼る意味をお考えください。

     日々の健康維持の為でしたら、それ程一生懸命多量に貼る必要は無いと思います。

     逆に、体調が悪く回復を願っているのならば使用する樹液シートや使用量には気をかけるべきです。

     性能の高い樹液シートと性能の低い樹液シートでは濡れる量が相当違います。
     その辺りからも、樹液シートの性能が違えば使用量も違ってくる事はご理解頂けると思います。

     性能の高い樹液シートは、1枚でもたくさん濡れますが、性能の低い樹液シートは満足に濡れないため多量に必要です。
     ですから、明確な目的があって樹液シートを使用する場合は商品選びは慎重に進めるべきです。

     体調不良でご使用する場合は、粉末タイプの樹液シートをおすすめ致します。


樹液シートは、何時間貼った方が良いですか?

    樹液シートは、濡れてから数時間付けていた方が良いです。
  •  樹液シートは、どの位の時間貼った方が良いですか?
  •  樹液シートを貼る時間ですが、貼る時間が長ければ長い程良く、濡れ始めてから最低3時間は貼った方が良いです。

     上記理由は、樹液シートは濡れてから特性を発揮する商品です。樹液シートが濡れ始めてから剥がしていたのでは意味がありません。なるべく樹液シートが濡れてから皮膚に付いている時間を長く取った方がお得な使い方と言う事です。

     弊社の樹液シートの場合、中の粉末が無くなるまでお楽しみいただけます。
     起床時に粉末が溶け残っている場合、ビーチサンダルなどを履いて過ごすと床を汚さずに最後まで樹液シートを使いきれます。

     粉末が溶けきったら、ビーチサンダルのままお風呂場に行って足を洗えば良いです。

     長時間樹液シートを貼るに当って、気を付けて頂きたい点は、

    • 同じ樹液シートを、衛生上1日以上は使用しないでください。
    • 貼ったり剥がしたりの再利用は、衛生上お止めください。
    • 弊社樹液シート成分は問題ありませんが、他社様製品については問題ないか不明です。

樹液シートを貼る期間は、どの位必要ですか?

    樹液シートを貼る期間
  •  樹液シートは、どの位の期間貼り続けないと駄目ですか?貼り続ける目安はありますか?
  •  樹液シートの使用期間もご質問を頂く事が多いです。

     お使いになられる期間ですが、基本的には樹液シートが濡れなくなるまでとお考えください。ただし、樹液シートをお使いのお客様全てが全く濡れなくなるわけでは御座いません。

     ここのサイトでは詳しくは記載できませんが、樹液シートを使用し続けると濡れ方も自然に少なくなっていきます。樹液シートの濡れ方が少なくなってきましたら、使用する枚数を減らしたり、日にちを空けてお使い頂ければ結構です。

     樹液シートが完全に濡れなくなった場合は、1週間から2週間位間隔を空けて、様子を見ながらご使用頂ければ良いです。

     樹液シートが濡れなくなるまでの期間は、個人の体内物質量によってかなりの差が出ますので具体的にお答えはできません。

樹液シートは、何枚くらい貼ると濡れなくなりますか?

    樹液シート貼り続けると濡れなくなる?
  •  樹液シートが濡れなくなるまでの平均何枚を教えてください。
  •  樹液シートが濡れなくなるまでの使用枚数は、体の大きさや問題となっている物質量によって変わってきます。

    体の大きさによる体水分量の差
     例えば、子供の体水分率が70%、成人の体水分率が60%と仮定して体重から体水分量を算出する。

    • 子供 体重 10kg 体水分量  7kg
    • 成人 体重 60kg 体水分量 36kg

     子供と成人では、体水分量だけで見ても5倍以上の差がある訳です。問題物質は、水分中に存在しているので体の大きさが違えば、樹液シート必要枚数が違ってくる事はこの時点で何となくお分かり頂けると思います。

    同じ体重での問題物質割合による差
     そして、更にそれぞれの体水分の中に問題となっている物質が1%存在するの場合と5%存在する場合と仮定し、それぞれの問題物質量を割り出す。

    • 子供 問題物質割合 1% 問題物質量  70g
    • 子供 問題物質割合 5% 問題物質量 350g

    • 成人 問題物質割合 1% 問題物質量  360g
    • 成人 問題物質割合 5% 問題物質量 1800g

     上記から、体の大きさが違うだけで同じ割合の問題物質であったとしても大きな差となる事を確認できます。

    問題物質割合の差によるによる問題物質増量重量
     ついでに、同じ体重で体内物質割合が違うと、どの程度問題物質量に差が出るのかを算出してみる。

    • 子供 問題物質割合 1%と5%の差での 問題物質量の差  280g(350g-70g)
    • 成人 問題物質割合 1%と5%の差での 問題物質量の差 1440g(1800g-360g)

     上記比較から見て頂いてもお分かり頂けると思いますが、同じ体重の子供でも問題物質割合が違えば問題物質量が違い、排出されるまでの期間も違ってくるとお分かり頂けると思います。

     そして、成人になると子供と同じ問題物質割合であったとしても問題物質量が桁違いに大きくなります。
     また物質量割合が少し上がるだけでも問題物質量が格段に大きくなります。

     ですから、どの程度の樹液シート量が必要かは個々の問題の大きさが違うので判断ができないのです。

樹液シートが濡れなくなりました。

    樹液シートが濡れなくなった場合は、使用間隔を空けてください。
  •  樹液シートが濡れなくなってきました。まだ、貼り続けた方が良いでしょうか?
  •  最初にお試し頂きたいのは、樹液シートの白い面に水かぬるま湯をスプレーで3~4回吹きかけてから貼ってみてください。

     季節の変化などで新陳代謝が落ちた場合は、発汗が下がり樹液シートが機能し難くなります。
     この新陳代謝の低下を、スプレーで濡らす事により底上げして樹液シートが機能しやすくしてあげるのです。

     上記方法で濡れ難いと感じた場合は、不要な体内物質が少なくなったのでしょう。

     その場合は、ご使用して頂く日にちの間隔を空けてご使用ください。

     空ける間隔は、1~2週間位空けて樹液シートを試しに1枚貼って濡れ方を見てみると良いです。

     その濡れ方によって、今後のご使用方法を探っていきます。

樹液シートが、寝ている間に剥がれてきますが・・・

    樹液シートが剥がれる場合は、包帯やサポーターを併用ください。
  •  樹液シートが剥がれます。剥がれない様にする対策はありますか?
  •  樹液シート用固定シートの粘着力は、強からず弱からずが基本です。粘着力を強くすると、剥す時に痛いので、固定シートの粘着力をあまり強くする事はできません。しかし、就寝中に樹液シートが剥がれてくる場合があります。

     そこで、下記の様な対策をして頂くと、固定シートが剥がれずに済みますのでご紹介を致します。

    樹液シートを、足首から下に貼る場合】
     靴下を履いて、樹液シートが剥がれない様に致します。

    樹液シートを、肘や膝の関節部分に貼る場合】
     100円ショップに売っているサポーターを付けて、樹液シートが剥がれない様にします。スポーツ用のサポーターは、キツイので、100円ショップのダ●ソー商品が、程よい大きさと締め付け具合です。

    樹液シートを、お尻から太ももにかけての部分に貼る場合】
     スパッツ等をはいて、樹液シートが剥がれない様に致します。

    樹液シートを、腰の部分に貼る場合】
     腰痛用コルセットを付けて、樹液シートが剥がれない様に致します。

    樹液シートを、手首から先に貼る場合】
     100円ショップのダ●ソーに売っている手の平サポーターと言う物を付けて、樹液シートが剥がれない様にします。
     軍手を付けても良いです。軍手の場合、樹液シートを各指や、手の平に付けても全体を保護致します。

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