こちらの樹液シートコンセプトは、木酢樹液シートよりも性能が良く価格も抑えめ商品です。
樹液シートは、価格を安く製造する場合に高額な竹酢液を使用せずに木酢液を使います。
しかし、価格は安くなるのですが竹酢液で製造した樹液シートよりも性能が落ちます。
そこで、価格を抑えながら性能を引き上げる為に木酢液に竹酢液を配合して樹液シートを製造致しました。
【樹液シート 1セット 内容物】 【樹液シート 原材料】 【樹液シート 1包の大きさ】 【樹液シート 1包の内容量】 【固定シート 1枚の大きさ】 |
|
樹液シートの選定基準となる商品です
お客様から、どの樹液シートを選んだら良いか分からないとのご相談を頂きます
樹液シートの選び方は、それ程難しい事では御座いません。
樹液シートの選び方は単純で、しっかりと濡れる商品を選ぶ事です。
そして、その濡れる量に満足できたか?濡れる量が多ければ、濡れる量を下げれば良いのです。
木酢樹液シートで満足する濡れ方をしない場合は、中間グレード樹液シート、それでも満足できない場合は竹酢樹液シートをお試し頂きます。
こちらでご紹介している中間グレード樹液シートが、濡れ方を下げるのか上げるのかを決める基準となるのです。
弊社では、各グレード樹液シートを1袋でお試しできる各種樹液シートをご用意致しております。
各種樹液シートをお使い頂き、ご自身に合った樹液シートをお探し頂くのが最良の方法かと思います。
各種樹液シートはお試し品ですが、通常商品と一緒にご注文頂いた場合は送料を割り引き決済し同梱発送致します。
それでは、こちらのページでご紹介致している中間グレードの樹液シート使用後画像をご覧頂きます。
濡れる速さは、木酢樹液シートよりも性能が高い分早いです。
十分濡れておりますよね?
木酢樹液シートよりも濡れやすく、新陳代謝の悪いお客様にもおすすめの商品です。
妥協無い樹液シート設計
弊社は、樹液シート業界では最も新しい新参者と言ってよい企業です。
ですから、既存の企業が販売している樹液シートと同程度の商品しか製造できない場合は企業として存在する意味が無いのです。
なぜなら、既に販売されている程度の製品を新しく作っても市場に受け入れられる隙間が無いからです。
そこで、弊社は他社では絶対に開発できない性能の樹液シートを目指し研究開発に着手したのです。
その成果が、先ほどもご紹介致しました樹液シート使用後画像です。
あの樹液シートの濡れ方は、材料の選定や製造方法だけで成し得る事はできません。
どの様な商品でも商品の単価を下げる為に、増量剤と呼ばれる効果とは関係ない安い物質が混ぜられている事が多いです。
弊社は、樹液シート作りに妥協はしたくない為に増量剤は不使用です。
弊社樹液シートは、靴下まであふれて漏れる程濡れ、最終的には中身がほとんど残りません。
これが、妥協を許さない物作りの証です。
画像を見て頂ければお分かり頂けると思いますが、使用後の樹液シートの中身はほぼ空です。
樹液シートの使用後に、汗を吸う事により黒く発色する商品ではなく濡れる樹液シートをおすすめ致します。
真剣に樹液シートを使われようとしておられる方は、一度弊社樹液シートをお試し頂きたいですね。
弊社樹液シートパッケージの意味
弊社の樹液シートパッケージは、アルミチャック袋を採用しております。
普通、パッケージは箱が多いですよね?そして、箱の中にビニル系のチャック袋に入っており、その中に製品が入っています。
では、弊社がなぜ箱のパッケージではなくアルミチャック袋を採用したのか?
その理由は、
- 長期間の保存が可能。
- ごみの削減。
実は、ビニル系の素材は、湿気を通します。
ですから、樹液シートの粉末の中にもシリカゲルの粉末を混入している商品も御座いますが、最終的には湿気を吸って固まります。
弊社は、樹液シートを長期間保存可能にする為パッケージには湿気を通さないアルミチャック袋を採用致しました。
樹液シートのパッケージが未開封の場合、長期保管が可能です。
パッケージ内の空気抜いてチャックを閉めると、パッケージ内の湿気による樹液シートの劣化を防ぎます。
お届けの際、パッケージ内は脱気しております。
樹液シート 使い方
使用する樹液シートを用意します。 | 樹液シートをセットします。樹液シートの貼り付ける向きにご注意ください。 | 樹液シートを、手の平や足裏に貼ります。 |
樹液シートの使い方は、取扱説明書を商品と一緒にお届け致します。