樹液シートOEM/ODM/PB供給(企業間取引 BtoB)
樹液シートOEM受託製造致します。
弊社は、委託企業様プライベートブランド樹液シート(ODM)から弊社OEM用樹液シートの供給まで幅広く受託製造致します。
小売業様は、弊社を問屋、卸売と思って頂いて問題御座いません。
樹液シート販売等を企画されておられる企業様には、弊社の樹液シートをサンプルでお渡しいたします。
サンプルをご使用頂き、性能や品質をご確認頂いた上で打ち合わさせて頂きます。
樹液シート専門店ならではの細やかな対応が可能です。お気軽にお声をおかけください。
ご相談は、こちらよりご連絡ください。
樹液シートからの液漏れ防止構造も開発済みです。
お気軽にサンプルをご請求ください。
弊社に樹液シートを製造委託するメリット。
御社で樹液シートを販売する場合、商品の訴求ポイントは何でしょうか?
その訴求ポイントを考慮する上で、樹液シートの性能(品質)についての知識は必要かと思います。
そこで、樹液シートの性能について判断しやすい様に事例を交えながらお話しを致します。
まず、樹液シートにはどの様な性能が必要かを考える為に、どの様な場面で使われているのか考ると分かりやすいです。
例えば、樹液シートは脚の浮腫みを解消したい時に使われたりします。
この事から樹液シートの使用用途の一例として、浮腫の解消に使われているのが分かります。
この浮腫み症状は、体内水分が滞ってパンパンに張っている症状です。
では、浮腫を解消するにはどうしたら良いでしょうか?
答えは、『体内に滞ってしまった水分を排出』すれば浮腫みは無くなりませんか?
ですから、商品の訴求点は『樹液シート使用後に良く濡れる』事が必要ではないでしょうか?
弊社の開発した樹液シートは、靴下も濡れる程の性能が御座います。
樹液シートの濡れる量は、樹液シートに関する知識と製造全般に関する技術力に比例します。
使用後に濡れる現象は、誤魔化す事が絶対にできない出来ない決定的な商品力の差なのです。
その他の弊社樹液シート特徴としては、コスト削減の為の増量剤を使用していない為に少量の食物繊維を残すのみで内容物は溶けきります(溶けきる時間は、個人の体調などにより異なります。)。
ですから、靴下を濡らす程濡れるのです。
増量剤等は、お客様からは見えないので言わなければ分かって頂けない事です。
しかし、弊社は見えない所でも妥協はしたくないのです。
商品陳列や輸送コストを削減致します。
商品販売で、下記費用は意外と見落とされやすいのはないでしょうか?
- 輸送費用。
- 商品陳列スペース費用。
- 倉庫の商品保管スペース費用。
- 倉庫から商品を品だしする費用。
商品が緩衝材の様に無駄に空気を含んでフワフワして体積が大きい場合、輸送スペースを取り費用がかかります。
無論、店舗や倉庫のスペースも費用がかかっており無駄に体積が多いのは良くありません。
そして、商品陳列スペースを無駄に取ってしまう場合、少量しか陳列できない為に品出しの回数が多くなります。
仮に、店舗の全商品を毎日品出しすると仮定した場合、どの位の労力が必要か想像できると思います。
商品は、品出し回数が少なくなる様に省スペースの方が良いのです。
弊社樹液シートは、独自のピロー包装方式を採用しており2/3の厚みに圧縮しております。
これにより、輸送コストから商品陳列関連のコストも圧縮致します。